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GoogleからProgateへの転職体験談

Googleのエンジニアとして働いていた著者は、東京のChromeチームでService WorkerのAPI実装を行い、国際標準化やオープンソースコミュニティとの活動を通じて多くの経験を積みました。しかし、英語力やプロジェクト創出力に課題を感じ、自身の原動力である「面白いものを作りたい」という目標に向けて、プロダクトに近い現場で働くことを考えるようになります。コロナ禍での移動制約やキャリアの多様化を求め、プログラミング教育に興味があったことから、大学の後輩の紹介もあり、Progateに転職を決意しました。Progateでは、プログラミングの楽しさを伝えるコンテンツを創り、「創れる人」を増やすことを目指しています。新たな環境での挑戦を通じて、これまでの経験を活かしさらなる成長を期待しています。

勤続年数: 5

タグ

職種:

エンジニア

転職理由:

プロダクト共感
やりたいことをやる
新技術チャレンジ
キャリアアップ

一般情報:

大手→スタートアップ
5-10年目
30代
技術スタック転換
Google

企業レビュー

Googleでは優秀な同僚と技術的議論を進められ、正当な評価が得られる良い環境でしたが、自らのプロジェクトを創り出す難しさを感じました。

評価タグ

エンジニアリング文化が強い
正当な評価
技術的議論が活発

企業タグ

大手企業
外資系企業
事業会社
上場企業
BtoC企業
グローバル展開あり
プロダクト型
Progate

企業レビュー

Progateで「創れる人」を生み出すコンテンツを提供したい。

評価タグ

成長機会が多い
プロダクト型
新技術チャレンジ

企業タグ

スタートアップ
国内企業
プロダクト型
BtoC企業
アーリー期