A.T. カーニーからWACULへの転職体験談
竹本祐也氏は、2013年にA.T.カーニーに証券アナリストから経営コンサルタントにキャリアチェンジし、5年間の勤務を経て退職を決意しました。彼が転職を考え始めたのは、コンサルタントとしての新たな挑戦への願望、自らの価値を最大化する必要性、そして魅力的なスタートアップの機会が生まれたためです。多くのスタートアップからのオファーの中で、自身の経験を活かし、企業を成長させる役割を果たせると感じた株式会社WACULを選びました。入社後、取締役CFOとして財務戦略や経営戦略を推進し、成長を加速させることを期待されています。WACULで竹本氏は、人間が本来やるべきクリエイティブな活動に注力できるAIによる効率化を実現し、個々の社員の成長を促進することで会社を支えたいと考えています。彼は今、より攻撃的なCFOとしての役割を果たし、スタートアップの新しいフェーズで積極的に貢献することを期待しています。
勤続年数: 5.25年
タグ
職種:
コンサル
CFO
転職理由:
自分の価値の最大化
やりたいことをやる
一般情報:
大手→スタートアップ
5-10年目
30代
複数回転職
A.T. カーニー
企業レビュー
ゴールドマン・サックス証券では、多様で刺激的な業界を担当し、優秀な上司や先輩のもとで経験を積めたが、業務が海外ニュースの日本語化に終始し、息苦しさを感じるようになった。
評価タグ
技術的議論が活発
レガシーな環境
企業タグ
大手企業
外資系企業
上場企業
BtoB企業
グローバル展開あり
WACUL
企業レビュー
WACULはAI技術で無駄な作業を自動化し、人間がクリエイティブな活動に集中できる環境を提供する企業として期待されている。
評価タグ
プロダクト型
新技術チャレンジ
企業タグ
スタートアップ
国内企業
アーリー期
BtoB企業
プロダクト型