厚生労働省からヘンリーへの転職体験談
新しい目線でこれからの医療に声を上げていく|株式会社ヘンリー
筆者は厚生労働省に12年超勤務し、医療提供体制などの政策立案に携わっていました。しかし、行政の中長期的な視座での議論の難しさや、民間企業による社会課題解決への可能性を感じ、転職を決意。中小病院向けクラウド型電子カルテを提供するヘンリーの事業を通じ、医療DXを推進できると考え入社しました。現在はGRとして、政府渉外や政策提言活動などを行っています。
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12年超勤務し様々な政策立案に携わったが、近年、行政が中長期的な視点での議論を行うことが難しくなり、政策議論の中心となる機会が減っていると感じている。
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中小病院向けクラウドネイティブ電子カルテを提供。医療DXの課題に対し、クラウド技術と柔軟な発想で貢献を目指す企業。
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