転職体験談一覧
Speee→
A1ASpeeeで約6年間、ソフトウェアエンジニアとして様々なプロジェクトに関わりました。中でも、イエウールの立ち上げや開発組織改革、医療事業での新規プロダクト開発など多岐にわたる経験を積みました。Speeeは副業が許可されており、ミラティブでの経験を通じて新しい視点を得ました。A1A株式会社に転職を決意した理由は、BtoB SaaS開発での自身の強みを発揮しつつ、複雑な領域での新たな挑戦を求めたためです。A1Aでは企業支援を通じて、プロダクトに対するユーザーの期待を超える価値を提供することを目指しています。
DeNA→記載なし著者は2017年6月から株式会社ディー・エヌ・エー（DeNA）で勤務を始め、約2年半在籍しました。DeNAではAnAppというPC向けのゲームプラットフォームの開発チームに所属し、プロダクトの改善や業務効率化に取り組みました。特に、PRDやSlack BOTの導入などが成功し、組織に影響を与えたと自負しています。しかし、新たな挑戦を求めて転職を決意しました。年齢を考慮し、新たにチャレンジできる機会が限られていると感じたためです。DeNAで得た貴重な経験と誇りを新しい環境で活かし、さらなる成果を目指しています。年明け新たな職場での挑戦に期待を寄せています。
記載なし→DeNA転職前は日本に帰国後の3年半、メーカー系子会社で働き、Mac用スキャナドライバやRailsでのウェブプラットフォーム開発を行っていました。またETロボコンにも参加し、最近は親会社に出向しウェブ開発プロジェクトを主導し、自動化や継続的インテグレーションの導入など幅広い経験を積みました。転職を決意した理由としては、これまでの経験を活かしさらに大規模なインフラ運用を経験したいという希望がありました。転職先のDeNAを選んだのは、同社での大規模インフラ運用とDevOpsの経験を深められる機会に魅了されたためです。転職後は、アプリ開発者からインフラエンジニアへ転身し、DeNAのインフラを支える立場で、DevとOpsの比率を4:6で活動し、特に自動化や新しいDevOpsフレームワークの開発を期待しています。これからは新しい環境での挑戦を楽しみにしています。
DeNA→起業DeNAに2014年に新卒で入社し、7年間勤務を通じて工程の異動により幅広い技術領域を経験しました。DeNAの評価制度と社風を通じて得た繋がりやキャリアの広がりは大きな財産です。起業を選んだ理由は、自分の適性を見つけた結果です。2021年2月にmishを共同創業し、CTOとしてプロダクトの立ち上げに携わりました。mishでは少人数チームで迅速な意思決定が可能で、それが大きなやりがいとなっています。今後、技術的に先端を行く動画領域での成長を目指し、特化したエンジニア組織を作り上げたいと考えています。
DeNA→記載なしDeNAで7年間エンジニアとして働いていた筆者は、モバイル広告やPCゲームプラットフォーム、マンガアプリのプロジェクトに携わり、常に大量のトラフィックに対応しながら充実した日々を送っていました。DeNAに入社する以前は、Web技術に対する情熱を持ちながら個人で様々なプロジェクトを進めましたが、スケール技術の限界を感じ、その克服を目指してDeNAに入社しました。転職を決意した理由は、人生を一度きりのものと捉え、自身の成長を続けるためです。新たな職場でもエンジニアとしてのキャリアを積む予定であり、これからの挑戦に期待を寄せています。
DeNA→起業転職元のDeNAではゲーム制作部門でソーシャルゲームの開発に従事し、多くの優秀な同僚と刺激的な経験を積んでいましたが、心残りとして大ヒットゲームを生み出すことができなかったことを挙げていました。転職を決意した理由として、自ら宗教「Virtual Religion」の立ち上げをし、そのアイデアを基に「ライフハック」的な教義を提案しつつ、新しい社会的価値を創出することを目指しました。また、アメリカで会社を立ち上げ、「ソフトウェアをインストールする必要のない世界」というビジョンを持った活動に参加することに挑戦しています。転職後は、Web上でネイティブアプリケーション並みの体験を実現する環境作りを目指し、今後のサービス展開に期待を寄せています。
Cygames→記載なし新卒でエンジニアとしてCygamesに入社したものの、同社は業界で体育会系の文化が強く、上司の絶対的な権限がありました。特に問題は、上司の指示に間違いがあっても口答えを許されず、仕事の進行が上司の力量に大きく依存することでした。上司との円滑なコミュニケーションが難しく、日々の業務管理も厳格で、精神的負担が大きかったため転職を決意しました。新たな職場はゲーム開発とは異なるベンチャー企業で、裁量のあるポジションに就き、より自由に働ける環境を求め、この選択をしました。転職後は自分の能力を活かし、安定した給与を得ることができる新しい環境での成長を期待しています。
記載なし→IVRy宇都さんは新卒で銀行の貿易事務を担当していましたが、その後IT業界を志し転職を続け、最終的に株式会社IVRyの広報として入社しました。転職を決意した理由は、30代に入り、長期的に働ける会社を探したいと考えたためです。IVRyを選んだ理由は、以前に副業で関わった際、「一緒に働きたい」と言われたことが心に残り、社員の誠実なコミュニケーションや柔軟な働き方が根付いている環境に魅力を感じたからです。また、IVRyは急成長中の企業で、職種を超えたアイデアの共有が文化として定着しており、自分の成長が期待できると感じました。今後はIVRyの一員として、チーム全体が同じ目標を持ち続けることを目指し、自分の力を発揮したいと考えています。