退職者の評価
「DeNAでの経験は成長に貢献し、同僚との協力が大いに役立ったが、大ヒットを出せなかったことに未練がある。」
転職者(入社者)の評価
「ディー・エヌ・エーで多様な技術にチャレンジする機会を得る予定。」
転職動線
主な転職先
- 記載なし (10件)
- 起業 (3件)
- 10X (1件)
主な転職元
- 記載なし (2件)
- エムティーアイ (1件)
- フリーランス (1件)
関連タグ
転職理由
職種
一般タグ
転職事例
転職元のDeNAではSWETグループに所属し、「プロダクトの品質向上」や「開発生産性の向上」に努め、多くの施策や会社横断プロジェクトに関わっていました。転職を決意したのは、新たな環境で自身のスキルを試したいという思いと、10Xの興味深い話を聞いたことがきっかけです。10Xを選んだ理由は、SWETのような職種が好きで、その職種に携わる機会がありながら、家族の状況や自身のタイミングが重なったためです。転職後は、10XでSETとしてQA体制の基盤を整えることを期待され、挑戦が楽しい環境にワクワクしています。Flutterを活用した新しい技術分野のテストにも意欲を見せ、より多くの人と協力し成長したいと考えています。
米山輝一氏は、ディー・エヌ・エーでの8年間に多様な経験を積み、特にAndroidエンジニアとして音楽配信アプリ「Groovy」やSHOWROOMの開発に貢献しました。SHOWROOMでは、ゼロからのスタートアップを成功に導く中核メンバーとして活動し、放送技術やイベントの企画運営にも携わりました。さらに、オートモーティブ事業では、タクシーのデジタルサイネージ開発を担当し、ハードウェアの新規設計などを手がけました。しかし、「今やりたいことを先送りにしない」という決断から、サステナブルな世界の実現と組織作りへの挑戦を志向し、2020年11月にTEPCOライフサービス株式会社のCTOに就任しました。転職後は、技術と組織の双方に重点を置きながら、新たなチャレンジを通じて持続可能な未来の実現に貢献することを期待しています。
ミズノ氏は約3年間勤めた株式会社ディー・エヌ・エーを退職し、freee株式会社に転職しました。転職元ではエンジニアとしての経験を重ねましたが、SIer出身であることに若干のコンプレックスがあったと述べています。彼が転職を決意した理由の一つは、freeeの掲げる「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションへの強い共感と、個人が活躍できる時代を後押しすることへのやりがいを感じたからです。また、転職ドラフトというサービスを利用して新しい評価を受けたことで、多角的なスキルが価値とみなされることを実感しました。転職先であるfreeeでは、社員が自身の強みや弱みをオープンに共有する文化が彼に衝撃を与え、素晴らしいと感じています。現在、プロダクト基盤の開発に携わり、GoやRubyなどの最新技術を用いて早く貢献できるよう努力しています。新しい環境での挑戦に期待を寄せています。
著者は2017年6月から株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)で勤務を始め、約2年半在籍しました。DeNAではAnAppというPC向けのゲームプラットフォームの開発チームに所属し、プロダクトの改善や業務効率化に取り組みました。特に、PRDやSlack BOTの導入などが成功し、組織に影響を与えたと自負しています。しかし、新たな挑戦を求めて転職を決意しました。年齢を考慮し、新たにチャレンジできる機会が限られていると感じたためです。DeNAで得た貴重な経験と誇りを新しい環境で活かし、さらなる成果を目指しています。年明け新たな職場での挑戦に期待を寄せています。
DeNAでの勤務を通じて、著者はロジカルな環境に身を置くことで、自身をアップデートし続ける必要性を感じ、多くのスキルや知識を身につけることができました。特に、勉強会やイベント参加を支援する文化や家族を優先する働き方には感謝しています。しかし、秋頃に新しいことに挑戦したいという思いが芽生え、外の求人を探し始めます。最終的に外資系IT企業で採用人事として働くことを決意しました。英語力が課題ですが、さらなる成長を期待しています。DeNAを離れる際、笑顔で感謝を伝えつつ、新たな挑戦に向けて前向きな姿勢を示しています。
DeNAに2014年に新卒で入社し、7年間勤務を通じて工程の異動により幅広い技術領域を経験しました。DeNAの評価制度と社風を通じて得た繋がりやキャリアの広がりは大きな財産です。起業を選んだ理由は、自分の適性を見つけた結果です。2021年2月にmishを共同創業し、CTOとしてプロダクトの立ち上げに携わりました。mishでは少人数チームで迅速な意思決定が可能で、それが大きなやりがいとなっています。今後、技術的に先端を行く動画領域での成長を目指し、特化したエンジニア組織を作り上げたいと考えています。
新卒でDeNAに入社し約8年間勤務した上林さんは、DeNAショッピングや横浜DeNAベイスターズでの業務を通じ、組織開発や人事の基礎を確立しました。この経験を活かし、未知の領域への好奇心と自己認識力の向上が転職の背景にありました。カウシェへの転職を決意したのは、創業2年のスタートアップとしての変化のスピードや、ゼロから組織を作るワクワク感が大きかったからです。副業として関わりを持っていたことも、実際のカルチャーを知るきっかけとなりました。カウシェでの新しいチャレンジに対しては不安も感じていますが、「Try First」などのカルチャーが支えとなり、仲間と支え合う組織の中での成長を期待しています。新しい働き方を推進し、世界一楽しいショッピング体験を目指すカウシェでの未来に向け、日々邁進しています。
DeNAで働いていたyosuke_furukawaさんは、若手エンジニアの成長を間近で感じながら新技術を追求し、技術者として成長していきました。様々なプロジェクトでの経験を積み、キャリア開発が大いに進んだことを実感しましたが、人生のライフステージが変化したこともあり、転職を決意しました。子供が生まれたことが大きな転機となり、家庭中心の生活を志向する中で、キャリアの面でも条件を見直すことにしたのです。新たな職場としてリクルートテクノロジーズを選んだ背景には、Node.jsを用いたOSS活動やコミュニティ活動の奨励があり、それを続けることができる環境を求めたからです。今後は、リクルートでの業務と併せて、OSS活動やNode.jsのユーザーグループの活動に力を入れつつ、家族と過ごす時間も大切にしたいと考えています。DeNAでの3年半の経験は貴重なもので、これからのキャリアに大いに役立てたいと考えています。
たまめもさんは、株式会社ディー・エヌ・エーに入社してから3年少々を過ごし、高トラフィックの大規模プラットフォームを開発・運用する貴重な経験を積みました。オープンプラットフォーム事業本部は愛に満ちた素晴らしい環境で、先輩や後輩、同期に恵まれた幸せな時間を過ごしました。しかし、進むべき道に悩む中でのさまざまなアドバイスや経験によって次の一手が見え、転職を決意しました。今後はしばらくの充電期間を経て新しい職場でのスタートを期待しています。
DeNAに6年半在職したsugaretさんは、エンジニアやディレクターとして主にゲーム関連業務に携わっていましたが、ゲームのリッチ化に伴う開発の長期化やリリースされないことが多い厳しい現実に直面し、時間の浪費を懸念するようになりました。この状況から転職を選択肢に入れていました。転職先として、食品製造・販売のスタートアップ企業を選び、未経験の多い分野でエンジニアとして体制を整える役割を担うことで、自身のスキルを活かし、新たなキャリアでの成長を期待しています。新しい環境での挑戦を経て、さらにキャパシティを拡大できることを願い、転職を決意したのです。
Naotoshi Seo氏は、2012年から約6年間DeNAに勤め、主にWebインフラの運用とデータエンジニアリングに携わりました。OSS活動としてもCRubyやChainerの開発に貢献し、多くの経験を積む中で、自身のキャリアと新しい挑戦を求め転職を決意しました。新たな拠点として選んだのはZOZOテクノロジーズです。DeNAとは異なるベンチャー感のある環境や高い給与に魅力を感じたことがきっかけです。入社後はインフラエンジニアとして活躍し、過去の経験を活かして技術的プレゼンスを高めるべく、長く働けることを期待しています。
ryopekoさんは、DeNAに4年半勤務し、その間に技術的およびマインド的に成長する機会を得ました。DeNAは常に高いハードルを設定し、優秀なエンジニアたちと働く環境を提供しましたが、これが自己成長に繋がったと言います。しかし、DeNAでの経験を経て、自分の弱点を積極的に克服し、成長を促す新しい環境を求めるようになりました。このような理由で転職を決意し、11月から新しい職場での仕事が決まっているとのことです。転職後の新たな挑戦に期待を寄せています。
Progrhymeさんは2009年4月に新卒でDeNAに入社し、約8年半の間サーバサイドエンジニアとして様々なサービスに関わりました。ECやソーシャルゲーム、Mobageやハッカドールなどを手掛けながら、役割や担当も変化しました。転職を決意した主な理由は、他の職場環境を経験したいという長年の勤続から来る新たな挑戦への気持ちでした。転職活動は知人経由や企業の求人フォームからの直応募により行い、エージェントは使わず多種多様な企業を訪問しました。転職先については公表されていませんが、引き続きサーバサイドエンジニアとして勤務し、新しい環境での成長や将来のキャリアを模索しています。DeNAでの経験を活かし、今後も様々な人と交流しながら自身のキャリアを広げたいと考えています。
この方は約2年間DeNAに勤務し、iOSエンジニアとして入社しましたが、バックエンドやWebフロントエンドにも取り組むなど、多岐にわたる技術を習得しました。小説系サービスのリプレイスや新機能の開発を経験し、自らも成長を感じつつ、独自の強みを発見しました。しかし、自分が真に楽しめるのは、優秀な仲間たちと新しいサービスを創ることだと確信し、新しくできるスタートアップに唯一の正社員エンジニアとして移籍することを決意しました。新しい環境では、これまで培ったスキルを全力で発揮し、新規サービスの開発に熱意を注ぐ、一つのプロジェクトを全包囲的にサポートすることを目指しています。
千葉佳織さんは、新卒でDeNAに入社し、小説投稿サイト・エブリスタでの企画業務を担当していました。そこで幾多の大きなイベントやプロジェクトに携わり、ストーリーや言語への興味を深めました。しかし、DeNAでの経験を通じて、自身の本当にやりたいことが「スピーチライティング」であることに気づきました。日本ではまだスピーチライターという職業が確立されていない状況に挑戦したいと思い、起業を決意しました。スピーチの重要性を日本に広め、言語芸術を追求するため、株式会社カエカを設立しました。新しい場でスピーチライティングを中心に事業を展開し、言語芸術の限界に挑戦し続けています。彼女は日本文化の背景からスピーチライティングの分野を開拓し、スピーチライブの開催やスピーチトレーニング事業の展開を通じて、コミュニケーションの重要性を広めることに熱意を注いでいます。
2018年8月にDeNAに入社したiwata_nさんは、2020年4月にMobility Technologiesへ転籍しましたが、2021年7月15日をもって退職しました。リモートワークの中で市場不具合解析やログ分析といったユニークな体験を楽しんだものの、音楽性の違いが転職の決意を促しました。具体的には、自身の生活様式に合わない事業内容と、自分のスキルをもっと活かせる環境を求めたためです。転職活動はリファラルを主体にし、興味のある会社で順調に選考を進めました。最終的に、自身の希望に最も合致する企業と出会い、新たなキャリアステップを踏み出す準備が整いました。転職後もAndroidエンジニアとしての経験を活かし、より自己にフィットした環境で成長することを期待しています。
転職元のDeNAではゲーム制作部門でソーシャルゲームの開発に従事し、多くの優秀な同僚と刺激的な経験を積んでいましたが、心残りとして大ヒットゲームを生み出すことができなかったことを挙げていました。転職を決意した理由として、自ら宗教「Virtual Religion」の立ち上げをし、そのアイデアを基に「ライフハック」的な教義を提案しつつ、新しい社会的価値を創出することを目指しました。また、アメリカで会社を立ち上げ、「ソフトウェアをインストールする必要のない世界」というビジョンを持った活動に参加することに挑戦しています。転職後は、Web上でネイティブアプリケーション並みの体験を実現する環境作りを目指し、今後のサービス展開に期待を寄せています。
DeNAで7年間エンジニアとして働いていた筆者は、モバイル広告やPCゲームプラットフォーム、マンガアプリのプロジェクトに携わり、常に大量のトラフィックに対応しながら充実した日々を送っていました。DeNAに入社する以前は、Web技術に対する情熱を持ちながら個人で様々なプロジェクトを進めましたが、スケール技術の限界を感じ、その克服を目指してDeNAに入社しました。転職を決意した理由は、人生を一度きりのものと捉え、自身の成長を続けるためです。新たな職場でもエンジニアとしてのキャリアを積む予定であり、これからの挑戦に期待を寄せています。
yokkunsさんは、2011年5月にDeNAに入社し、データマイニング部で経験を積みました。そこでの仕事は、データが整備されていない中で高品質かつ迅速な解決策を求められるもので、統計モデルの適用や新しいモデルの開発を行うというチャレンジングなものでした。その後、TVCM効果測定モデルの運用を経てマーケティング部署に移り、エンジニアとマーケティングの両方の視点を経験しました。転職を決意した理由は、データサイエンティストとしてのブームの中で、より自らのスキルと経験を活かせる環境に出会ったことにあります。新たな会社では、自身の専門性をさらに発揮できることを期待しています。
DeNAでの6年間、エンジニアとしてゼロから成長を遂げた筆者は、売上への直接的な貢献はできなかったものの、MYCODEという遺伝子解析サービスの開発を通じてエキサイティングな経験を積むことができました。この経験を経て、キャリアの多様性を求めAWSへの転職を決意しました。AWSに興味がなかった筆者ですが、多様なシステムに触れることで引き出しを増やせると感じ、巨大なシステムの仕組みを学ぶ好奇心から、またアメリカ本社での可能性も見据え転職を選択。新たなB2B業務への挑戦に、キャリアの幅を広げる期待で胸を膨らませています。
転職ストーリーの要約: 1. 転職元での状況: Emahiro氏はDeNAで約3年弱、iemo時代を合わせると合計3年半勤務し、エンジニアとしてのスキルを大いに磨かれました。特にDeNAは本人にとって、エンジニアリングの基礎を築く重要な職場でした。 2. 転職を決意した理由: 転職の具体的な理由は記されていないものの、キャリアの新たな一歩として東京タワー近くの新たな職場を選び、さらなる成長を求めて転職を決意されたようです。 3. 転職先を選んだ理由: 転職先は東京タワーの近くで、引き続きGopherとしての活動を続けられることから、エンジニアとしての成長機会が得られる環境を選んだと考えられます。 4. 転職後の状況や期待: 転職後はGopherとしての活動を続け、自身の専門性をさらに磨くことを期待されています。また、しばらくはGCP(App Engine)との関わりから離れる予定ですが、新しい職場の環境での活躍が期待されます。